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移行先は tracio.ai

あらゆるデバイスフィンガープリンティングプロバイダからの移行は、約30分の統合作業と1〜2日の並行運用で完了します。tracio.aiはエンドポイントを差し替えるだけの置き換えではありません。当社のSDKを導入し、サーバーサイドの読み取りをWebhookに切り替えると、訪問者IDは新規に振り直されます。

チームがtracio.aiに乗り換える理由

300以上のブラウザシグナル — FingerprintJS Proが収集する数の約2倍
不可視のボット検知と行動分析 — CAPTCHAも余計な手間も不要
MITライセンスのクライアントSDK — 収集するすべてのシグナルを監査可能
アンチディテクトブラウザを、ブランドのリストではなく実際の偽装から可視化
統合作業は約30分、その後は自社のトラフィックで並行運用
ロールバックはデプロイ1回 — 以前のSDKを再インストールするだけ

移行元

FingerprintJS Pro

~133 シグナル

約2倍のブラウザシグナル(300+)、アンチディテクト偽装を0〜100でスコアリング、MITライセンスのSDK

Castle

非公開の数の シグナル

ログイン前トラフィック向けの専用デバイスエンジン、公開された料金、生シグナルへの完全なアクセス

SEON

非公開の数の シグナル

アイデンティティ拡充の下により深いデバイスレイヤー、信頼度スコアリング、署名付きWebhook

reCAPTCHA

公表されていない数の シグナル

ユーザーの手間ゼロ、Googleとのデータ共有なし、ヘッドレスと自動化フレームワークの検知

移行ステップ

現在のプロバイダからtracio.aiへ5ステップ。統合作業は約30分、切り替え前に1〜2日の並行運用を行います。

1

tracio.aiアカウントを作成

2分

サインアップしてAPIキーを取得します。Freeプランには2,500回の無料API呼び出しが含まれ、現在のプロバイダとの完全な並行比較を実施するのに十分です。

2

tracio.ai SDKをインストール

5分

既存のフィンガープリンティングSDKと並べて@tracio/sdkを追加します。これはエンドポイントの差し替えではなくコードの変更です。tracio.aiは独自のクライアントと独自の結果フォーマットを提供します。両方を同時に動かせば、本番トラフィックを妨げることなく比較できます。

npm install @tracio/sdk
3

サーバーサイドの読み取りをWebhookに切り替え

15分

訪問者が識別された瞬間に、識別結果が署名付きWebhookとしてサーバーへプッシュされます。そのため、ほとんどの統合ではポーリングのループを完全に廃止できます。事後に訪問を読み出す必要がある場合は、Proプラン以上でServer APIがrequestIdで応答します。いずれの場合もペイロードは当社独自のフラットなcamelCaseドキュメントなので、フィールドのマッピングは一度で済みます。

// Before (competitor) — poll by requestId
const resp = await fetch("https://api.competitor.io/events/" + requestId, {
  headers: { "Auth-API-Key": COMPETITOR_API_KEY }
});

// After (tracio.ai) — receive a signed webhook per identification
app.post("/webhook/tracio", (req, res) => {
  // verify req.headers["x-tracio-signature"], then act on req.body
  const event = req.body; // { requestId, visitorId, bot, decision, ... }
  res.status(200).send("OK");
});
4

並行比較を実行

24〜48時間

両方のSDKを24〜48時間、同時に実行します。訪問者IDはプロバイダ間で一致しません。それぞれ異なるデータベースから算出されるためです。そこで、本当に重要な点を比較してください。同じ実機が訪問をまたいで一貫して認識されるか、そしてボットの判定が自社のトラフィックでどこまで揃うかです。

5

tracio.aiへ切り替え

10分

古いSDKを削除し、Webhookハンドラーをサーバーサイドの信頼できる情報源として残します。ダウンタイムはありません。古いSDKを外すまでは両方のSDKが並行して動きます。再訪問者は当社のデータベースでは新規として始まるため、linkedIdで既存のアカウントに紐付けてください。万一問題が起きても、ロールバックは古いSDKを再インストールするだけです。

乗り換える準備はできましたか?

無料アカウントを作成して移行を始めましょう。Webhookハンドラーの実装と並行運用については当社チームがお手伝いします。